産業廃棄物について知ろう

いろんなものに関わっている産業廃棄物

基本的にはこんなもの

まずは、一般的に産業廃棄物と分類されているものを取り上げていきます。

何か建物を建てるときにする工事や料理をするときには、どうしても何らかの廃棄物が出てきてしまいますよね。
そういった事業活動やあらゆる作業によって生じた廃棄物の一部を産業廃棄物と呼びます。

具体的にはどんなものが挙げられているのでしょうか。
例えば、何かを燃やしたときに出てくる燃えからやドブなどにある汚い泥がその代表格です。
ご家庭だと、料理後の廃油がありますね。
その他にも、廃棄物となってしまったアルカリやプラスチック、中には輸入品にも前出のような廃棄物が含まれています。
そして、これらは政令によって定められている筋金入りの産業廃棄物です。

危険性が高いもの

また、一口に産業廃棄物と言っても、その中にはプロでも扱いに困っている、いわゆる取り扱い注意物とされているものも存在しています。

例を挙げると、油なんかその一つです。
なぜなのかと言うと、何らかのミスで火がついてしまったら、その油が火を煽ってしまい、大惨事になってしまうからです。
大火事になってしまったり、場合によっては爆発の可能性もあります。

その他だと、酸やアルカリも危険性が高いです。
理由を述べると、毒性や感染性などの人々の健康や生活環境に被害を与えてしまう可能性のある成分が含まれているからです。

また、以前社会問題になった石綿や廃塵なども、有害性があると認められているので、これらの仲間になっています。